生演奏朗読劇『桜桃探偵舎 天沼心中』4月上演!若き文豪が二・二六事件に挑む!

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太宰治と檀一雄という文豪バディが探偵として活躍する生演奏朗読劇「桜桃探偵舎」。その待望の第二弾となる『桜桃探偵舎 天沼心中 太宰治と檀一雄の事件簿2』が、2026年4月18日(土)と19日(日)に日経ホールにて上演される! 今回は、日本の歴史を揺るがした「二・二六事件」直前の昭和を舞台に、若き日の太宰治と檀一雄が謎に挑むオリジナルストーリー。豪華声優陣による迫真の演技と、吉田兄弟・吉田健一による津軽三味線の生演奏が融合し、観客を物語の世界へと誘うだろう。現在、アメツチ先行(抽選)のチケット受付は2月16日(月)まで。朗読劇ファン、声優ファンはもちろん、歴史や文豪、そして津軽三味線の音色に興味がある人にとっても、見逃せない舞台だ。

文豪バディが再び登場!朗読劇「桜桃探偵舎」第二弾が開催決定

朗読劇「桜桃探偵舎」第二弾決定!

前作は戦後の日本が舞台であったが、今作『桜桃探偵舎 天沼心中』では、その13年前、若き日の太宰治と檀一雄を主人公に据えている点が特徴的だ。激動の昭和初期を背景に、二人の文豪がどのような探偵活動を見せるのか、期待が高まる。物語は単なる探偵ごっこにとどまらず、日本の歴史に大きな影響を与えた「二・二六事件」へと深く関わっていくという。言葉を武器とする作家たちが、時代の大きなうねりの中でいかに立ち向かうのかーー。

「二・二六事件」に挑む若き文豪たち

物語の舞台は昭和十年。芥川賞の落選と薬物依存に苦しみ、自身の才能や生きる意味を見失っていた太宰治。親友である檀一雄は、そんな太宰を救い出すかのように、かつて二人が興じていた「桜桃探偵舎」の再始動を持ちかける。この導入だけでも、二人の間に流れる友情と葛藤が伝わってくる。そして、彼らが巻き込まれていくのが、日本の近代史において極めて重要な出来事の一つである「二・二六事件」だ。緊迫した時代背景の中で、若き文豪たちがどのように事件の謎に迫り、いかにして権力と対峙していくのか。歴史の大きな流れに翻弄されながらも、真実を追求しようとする二人の姿は、観客に多くの問いを投げかけるかもしれない。

豪華声優陣と吉田健一の生演奏が織りなす世界

豪華キャスト・演奏陣

今作も、キャスト陣は豪華な顔ぶれが揃っている。太宰治役は、昨年に引き続き岡本信彦と今井文也がWキャストで担当し、檀一雄役には浦和希がキャスティングされた。さらに、森久保祥太郎、安元洋貴といった続投組に加え、櫻井孝宏や村瀬歩など、実力派声優陣が新たに名を連ねている。日替わりキャストの公演があるため、両日の観劇も検討する価値があるだろう。そして、この朗読劇の大きな見どころの一つが、津軽三味線の第一人者である吉田兄弟の吉田健一による生演奏だ。昭和初期の不穏で緊迫した空気が、津軽三味線の力強い音色によってどのように表現されるのか。声優陣の迫真の演技と、三味線の音色が織りなす「マルチモーダルエンターテイメント」は、忘れられない体験をもたらすだろう。

公演情報とチケット先行受付について

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生演奏朗読劇「桜桃探偵舎 天沼心中 太宰治と檀一雄の事件簿2」の公演情報は以下の通りだ。

  • 公演名: 生演奏朗読劇「桜桃探偵舎 天沼心中 太宰治と檀一雄の事件簿2」
  • 日時: 2026年4月18日(土)・19日(日) 各日12:00 / 16:30開演
  • 会場: 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
  • 原作: イシイジロウ

現在、チケットのアメツチ先行(抽選)が受付中。

  • 受付期間: 2026年2月9日(月)18:00~2026年2月16日(月)23:59
  • 当落発表: 2026年2月20日(金)18:00

<関連リンク>
* アメツチ先行チケット受付
* 「桜桃探偵舎」公式サイト
* 公式X(旧Twitter)

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